往年の名キット、タミヤのピバーボートです。
地獄の黙示録風の仕上がりで製作しました。
DATE: 21/04/09 16:41 | TRACK BACK (0) | ▲PAGE TOP
MS-06J ザクII Ver.2.0×2、MS-06J ザクII Ver.2.0 ホワイトオーガーを使用
DATE: 16/10/18 14:32 | TRACK BACK (0) | ▲PAGE TOP
中島飛行機の創設者である中島知久平氏が
陸海軍関係者へその必要性を説き開発しようとした巨人機 “富嶽” です
DATE: 08/08/12 17:54 | TRACK BACK (0) | ▲PAGE TOP
F4Fに次ぐ新鋭機F6Fに、レーダーを搭載。夜間攻撃用とした機体で、量産性を重視したような無骨なスタイルがアメリカ軍独特です。
DATE: 08/03/04 01:05 | TRACK BACK (0) | ▲PAGE TOP
宮崎さんの雑想ノートより、ドランシェ大尉&ハンスが登場する“豚の虎”を製作しました。
DATE: 06/10/12 00:02 | TRACK BACK (0) | ▲PAGE TOP
旧アオシマのキットだけあって、ほとんどが改修となりました。
当時の考証の脆さからか、アオシマだからか?船体は山城というより、ほぼ扶桑であり、その他の構造物も山城と扶桑がごちゃ混ぜ状態です。ある意味造りがいのあるキットでした。
DATE: 06/05/29 23:10 | TRACK BACK (0) | ▲PAGE TOP
フラプターのキットが手に入りましたので、今回は悪役一号、紅の豚に続いて、宮崎さんシリーズのジオラマ第3弾です。
DATE: 06/05/05 21:40 | TRACK BACK (0) | ▲PAGE TOP
公開当時、RX78-2に次ぐ新型機、黒いガンダムとして登場した時は衝撃でしたが、後のOVAで、GP 01・GP 02・GP 03が存在したということの方が驚きでした。当時、初期のバンダイキット RX78-2を改造してマークIIを造ったことが懐かしいです。
DATE: 06/04/29 17:47 | TRACK BACK (0) | ▲PAGE TOP
約5年振りに秋月を製作しました。
海軍の防空艦船思想の要求に応え、開発製造された秋月型ですが、完成までには例によって軍部との紆余曲折が多々あったようです。
性能としては、対空射撃システムが抜群でアメリカ軍を恐れさせたそうです。1844年10月25日、フィリピン沖海戦にて生涯を閉じましたが、一説によると瑞鳳に向かう魚雷を身代わりに受けたという話もあるようです。
DATE: 06/04/24 18:21 | TRACK BACK (0) | ▲PAGE TOP
陸軍初、双発戦闘機として完成されたキ-45ですが、キ-45改 甲・乙・丙と経て本土防空戦においてB-29キラーの名を馳せる程の傑作機となりました。
海軍にも月光という似たようなコンセプトの機体がありますが、南洋の戦線を含めて本土防空戦に至るまで、これ程の改修を行われた機体も珍しいのではないでしょうか。
DATE: 06/04/24 18:20 | TRACK BACK (0) | ▲PAGE TOP
完全一品製作、型取り無しです。素材はフォルモを使用しています。造形後、20色程度を薄く塗り重ねて塗装。イワナは角度によって、うろこが見えるようにしてあります。
台座は流木を使用し、磨いた後コーティング加工してウレタンクリアーを塗装しました。
DATE: 06/04/24 18:11 | TRACK BACK (0) | ▲PAGE TOP
第20回 日本SF大会 DAICON III オープニングフィルムで登場。当時のガンダム世代を巻き込んだ一大ムーブメントとなりました。
ハインラインの小説「宇宙の戦士」、原題『スターシップトゥルゥーパーズ』の日本語版の挿絵に登場した機動歩兵ですが、アニメ製作スタッフが後のゼネプロを経てガイナックスになったというのは有名な話です。
DATE: 06/04/24 17:51 | TRACK BACK (0) | ▲PAGE TOP
基本的にストレート組み。一度仮組みをしてから再度分解。各部すり合わせ。内部フレーム、装甲内部を塗装。装甲内部はエナメル系フラットブラックをエアブラシにて塗装。外装はクロムシルバーを吹いてから各色塗装。全体に使い込んだ感じを出したかったので、2000番ペーパーにて塗装面のヤスリ掛けを行い、さらに各色バランスを取るため、薄くハイライトを吹いてあります。以前製作したPGザクと同様にPS2ジオニックフロントを参考に製作しました。
デカールはウェーブ社製を使用しています。
DATE: 06/04/24 17:33 | TRACK BACK (0) | ▲PAGE TOP
ファーストガンダムから20数年、久しぶりにザクを作りました。
作業としては無改造。一度全仮組をしてから塗装を考えつつ各部すい合わせ。内部フレーム、装甲内部を塗装。合わせ目をパテで埋め、各部エッジ、ひけ等をペーパーヤスリで丁寧に処理。
DATE: 06/04/24 17:31 | TRACK BACK (0) | ▲PAGE TOP
OAV 0083スターダストメモリーで、拠点防御用として後半登場した機体ですが、オーバースペックだろうと言わんばかりの兵装と装備、GPO3ステイメンを内包した連邦初のモビルアーマー的な発想は私的には好みです。
DATE: 06/04/22 09:55 | TRACK BACK (0) | ▲PAGE TOP
ドイツ陸軍機甲部隊の主力として活躍した4号戦車ですが、ソビエト軍T-34や友軍のタイガー、パンター等の新鋭機の登場により、次第に活躍の場を無くしていったようです。後に多数の改装を受け、長砲身を搭載した型もありますが、私的にはこの型の方が好きです。
DATE: 06/03/24 18:15 | TRACK BACK (0) | ▲PAGE TOP
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