雑記というより、製作後記になりますが、久しぶりにヤマトを作製しました。
1/700や最近の1/500キットを含め、色々なヤマトを製作しましたが、
バンダイ製 2199 シリーズのキットの出来の良さは目を見張るばかりですね。
ガンプラ同様、接着不要、色もパーツごとに再現され、初心者の方でも組み上げることは
出来ますが、各パーツが 1/1000 というスケールから、かなり小さく。
加工や塗装を行う際は、大分神経を使います。1/500 キットの発売が楽しみです。
DVDの発売済みの巻やTV放送版も、欠かさず観ています。
初代ヤマトも好きですが、更に踏み込んだ設定や考証など、2199の面白さを堪能しております。
ユキカゼ、キリシマはもちろん、ガミラス艦のカッコ良さはハンパないですね。
当時も好きだったのですが、ドメルの七色艦隊、2199では、ランベア、バルグレイ、シュデルグ、
ダロルドの空母群は本当にカッコ良いです。キットが全て揃ったら、全艦製作したいですね。
余談ですが、シュルツに娘がいたという設定で、しかもまだ子供。
当時50~60歳くらいに見えたのですが、シュルツは一体何歳なのでしょうか?
孫にしか見えません…
話がそれましたが、しばらく 2199 キットの製作も行いたいので、また製作記を書きたいと思います。
残り、2話で完結ですが、出渕さん、ぜひ白色彗星のパート2も製作してください。
ガトランティスも出たことですし…
DATE: 13/09/17 16:09 | ▲PAGE TOP
このエントリーのトラックバックURL:
http://matever.com/cgi/mt/mt-tb.cgi/566
Copyright © 2006. MATEVER1.5. ALL RIGHTS RESERVED.